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コメント: 16
  • #1

    石本朝子 (金曜日, 30 3月 2012 15:53)

    横須賀海軍水道半原系の水道みちの取水口の半原から逸見浄水場まで53キロ足で歩いてみて感動でした!人々の生活に水がこんなにも大切なんだと足と目で知ることになりました。

  • #2

    岩崎 よし子 (火曜日, 03 4月 2012 14:13)

     4/7(土曜)、海老名駅10:00集合。
    今朝富沢さんから、「ペットボトル走水の水」預かりました。
    天気の具合は? ここのところ毎週末雨模様ですから。
    高座豚の豚舎の匂いを嫌だなんて言ったら、旨いハムは食べられません。作り手と食べる人がかけ離れてしまい、懐かしい匂いや風景もずっーと遠くの方に行ってしまった。・・・

  • #3

    富沢喜美枝 (火曜日, 10 4月 2012 09:55)

    命を預かる水源地や水道施設はどこもきれいに整備され、桜の名所というところも見受けられます。走水水源地も毎年市民に開放され、市外からも大勢のお客さんが来ます。半原水源地の桜も見事で周辺の街並み、山や川に囲まれた素晴らしい景観を形作っています。桜の時期、ここを開放して、愛川のみなさんと一緒にお花見を楽しみながら交流したいものです。横須賀の資源・資産の活用の一つと思います。来年はぜひ実現したいものですね。

  • #4

    富沢喜美枝 (土曜日, 21 4月 2012 11:06)

    昨日小学校4年の孫が遠足で逸見浄水場へ行ってきました。メモから≪横須賀には大きな川がない。逸見浄水場の水は、53キロはなれた半原から来ている。かんそくろかちは、たて40m横25m。水1m、砂90㎝、石60㎝で底から上まで2,5m。今は水がない。水を入れるかどうか考えている。4つの池で家の風呂5万個分の水。水は人間にかかせない。雨のおかげ、海は雨でできている。≫。砂を見せていただいたそうで「普通の砂と違っていた」とのことです。役目を果たしていない施設の説明も結構大変かも、これは私の感想です。

  • #5

    富沢喜美枝 (木曜日, 26 4月 2012 22:41)

    横須賀市発行の「市史研究11号横須賀」がこのほど発行されました。「軍都横須賀の旅館文化ー新井屋旅館の資料からー」がトップに掲載されています。(山本志乃・旅の文化研究所主任研究員著)懐かしい写真や間取り図もあって、女将だった澤田菊江さんの話が新井屋の歴史、当時の横須賀を語っています。また、水野さんがティボディエ邸の海軍における使用の変遷についてを書いています。市役所情報コーナーで販売しています。図書館にもあると思います。横須賀での歴史の話も近現代が注目されるようになりました。

  • #6

    岩崎 よし子 (金曜日, 25 5月 2012 10:26)

    建築探偵のアングルの中に
    探偵団と応援団のよく似た名前が登場しましたが、今日は応援団「活用グループ」からのお知らせです。

     本年度の秋のチャリティーコンサートの予告です
     *9月29日(土曜日) 午後2時より 上町教会礼拝堂にて
                 
     ♪鈴木 初音さんとお仲間よる♪アットホームな催しです。
           ~詳細は追ってご連絡します。ご期待下さい~
       

  • #7

    石本朝子 (月曜日, 20 8月 2012 21:38)

    湘南庭園文化祭がまもなくはじまります「種蒔く人」を読んで万代順四郎の魅力を発見しましょう!

  • #8

    黒田雅俊 (火曜日, 14 5月 2019 12:19)

    活動報告を見させて頂きました。建築に興味があり、特に古い民家や由緒のある家、城などを見て歩くのが好きです。
    私は横須賀に住んでいますが、建築探偵に参加することはできますか?

  • #9

    編集人 (水曜日, 15 5月 2019 10:16)

    黒田様
     団長からのコメントです。
     ~6月1日の1時30分汐入駅改札集合のまち歩きに参加していただけるよう返事してください。その時どんな活動をしているかご案内します。期待に沿えるものかわかりませんのでお話を聞いてみたいです。~

  • #10

    黒田雅俊 (木曜日, 16 5月 2019 12:08)

    ありがとうございます。
    6月1日13時30分汐入駅改札口に参ります。
    よろしくお願いいたします。

  • #11

    KN (日曜日, 17 7月 2022 01:27)

    自然博物館での探偵団報告、大変楽しかったです。感動すら覚えました。若い世代にもっと参加して欲しいと強く思いました。

  • #12

    吉田秀樹 (月曜日, 18 7月 2022 09:05)

    ありがとうございます。
    時間が短くて、少し詰め込みすぎかと反省しています。

    やはり、ブラフ積みはどこの技術なのか、誰が日本での利用を決めたのか、どこが工事を発注したのか、誰が施工したのか、今後の研究課題だと思います。

    今後とも何か情報があればお寄せ下さい。

    7/30の現地踏査は、ブラフ積みの分布を実感するもので、その中で皆様のいろいろ知っていること教えていただけることを楽しみにしています。

  • #13

    及川洋子 (水曜日, 26 4月 2023 12:27)

    以前横須賀市長井に以前住んでおられたアメリカ人から依頼を受けました。 数十年前に長井にある茅葺きの武家屋敷に夫婦で住んでおられたのですが、最近ご主人が亡くなられたそうです。今回来日の機会を得たので、この機会を利用して以前一緒に住んでいた長井にある家をたずねて見たいと思うのだが、住所が分からないとの事です。 どうにかして探し出すことはできないでしょうか?

  • #14

    編集人 (木曜日, 27 4月 2023 08:39)

    もう少し、詳しい情報を教えていただけますでしょうか。
    家から見えた風景、
    家の周りの状況、
    住んでいられた時期の絞り込み、
    ご夫妻の特徴など、・・・。

  • #15

    及川洋子様 (火曜日, 02 5月 2023 13:05)

    お訪ねの建物について確認できるか探しています。住所がはっきりしないので位置が確認しにくいのですが何かわかりましたらご連絡したいと思います。引き続きこのページをご覧いただきコメントをお寄せください。建築探偵団より

  • #16

    及川洋子様 (火曜日, 02 5月 2023 19:36)

    本日情報が得られました。長井から荒崎行きの途中に仮谷が碕というバス停があり、付近に現在県営住宅がありますが、そのあたりに「黒御殿」と呼ばれる茅葺の建物があったそうです。かなり前に取り壊されたそうです。もう少し詳しく探してみます。

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